ゴルフ上達プログラム Enjoy Golf Lessons PART.2


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ゴルフ上達プログラム Enjoy Golf Lessons PART.2

全くの初心者を2か月半でコースデビュー!! しかし内容は最新のスイング理論でこれだけで80前半も夢ではありません!!
前回のパート1の続編です。
前回の補足と、ショートゲーム関連を取り上げ、この2本でコースデビューまで万全です。

ニーズは必ずあります。

購入していただいた方には、必ずご満足いただける商品と自負しています。

女性用のファッション関係を扱っている販売店様にも、是非お取り扱いいただきたいと思います。

また、初心者を教えるティーチングマニュアルとしても最適と思っていますので、「彼女や奥様を指導してゴルフをご一緒に楽しまれれば!!」
と言う切り口で販売されてもいいと思います。
*ビギナーを2か月半でコースデビュー!
今まで何故かなかったゴルフビギナーに最適なDVD
*ゴルフは打つ前の、構え方が特に重要!
ここから練習しないと、将来伸び悩みます。
*どの順に練習すればよいか理解できる!
スイングで悩んでいる方は、このDVDの順番にチェックしいてください。


テーラーメイド契約ティーチングプロの古賀 公治(父は元関西プロゴルフ協会会長の故 古賀 春之輔氏 弟子には元JGTO代表の故 島田 幸作氏や大迫たつ子さんがいる) が今度は貴方をレッスンします。
古賀がスクールで初心者をレッスンしている内容を大公開!!

DVDの内容通りに練習すれば、最短で上達することが出来ます。
Enjoy Golf Lessons PART.2DVD版 本編 2時間3分  リルを行う目的は、初中級者にはまず「自分はまだ何も出来ていないんだ」「自分がやっていることは本質とは全く違うんだ」ということを、まず理解していただくところにあります。ハードディスクにある不要なファイル消去するためにフォーマットするような作業です。

初心者とプロの違いは誤差の基準というところにあります。

ドリルで求める、身体感覚や、手を使わないという感覚は、その人のレベルによって誤差の基準が大きく違ってきます。例えば長さで、誤差の基準を表すと人によってメートルから、センチ、ミリ、ミクロ、さらには心眼と言われる世界まで繋がっていきます。

メートルが基準の人にミクロの感覚を伝えようとしても、それは非常に難しいでしょう。まずはセンチの感覚をつかまない限りその先には進むことは出来ません。

前作PART1で言えば「誰か来たかな」のバックと左1足本で立ち左手で右ポケットを引っ張り左足の捻れを感じるドリルやラジオ体操の肘の動きで打球するドリルがメートルからセンチに基準を変えるドリルに当たります。

さらにミリ、ミクロの感覚をつかめるようにと他のドリルもご紹介しました。例えば両手でクラブを挟み方の回転方向を知るドリルもご紹介しました。

このドリルを反復することによいり、初めは手で動かしていた感覚が、徐々に右股関節の動きで動かせるようになるというように、微妙な感覚違いが理解できるようになります。

このように、ドリルを噛み砕きながら一歩づつ進んでいけば、メートルが基準の人でもいつかはミクロの感覚がつかめるのです。

今回のパート2では、さらにミクロ感覚までつかめるためのドリルをご紹介します。

従前のDVDにはない新たな情報もございますので、中上級者の方にも是非この情報でご自身のスイングをチェックしていただきたいと思います。

ご紹介するドリルは、私が理想とする一つのスイングを作るためのものです。

(求めるスイングが違うプロの情報をあれもこれも手を出すのは問題があります)

初めは、ばらばらにしていた複数のドリルが反復するうちに徐々に動きの共通性や繋がりが理解出来てきます。それは徐々に質のいいアイテムが増えてきたと言うことになります。プロや上級者がたった一言のアドバイスで開眼することがありますが、それはキーワードから引き出せるアイテムの総量と質が違うために、一言が金言と変わるからなのです。そして今回は、このミクロ感覚が得られるためのセットアップについてもご説明いたします。実は、スイング応用編でも少し触れてはいるのですが、ほとんどの方が見過ごしていると思い、さらに深く体系化し17分かけて取り上げることにしました。

また、メートルからセンチに基準を変える、
パッティング・アプローチ・バンカー情報もお届けします。

メートルからセンチに感覚が変われば、前回も申しましたように85は切れる技量は身につくはずです。

ドリルを行う際は、球筋や飛距離など「結果」にとらわれないようにしてください。自分がやるべきことに意識を集中し、それが出来たかどうかという点を省みる様にしてください。

ドリルは「型」なので、各ポジションのクラブの位置やフェースの向き、体の形などは確実に守るようにしてください。ポジションはアドレス、それぞれの大きさのトップ、フィニッシュの3つ。これらを繋ぐことで動きを作ります。今回はこの繋がりについての考え方についてもご説明しています。



まずは「手を動かさない」感覚をマスターする。それはやはり前回ご紹介した最小形からの練習です。この動きでサンドウエッジをスイングすると30ヤードのアプローチになります

この練習はアプローチだけでなく、小手先の感覚では修正できなかったエラーが直り、クラブと体のバランスがよくなり300ヤードのドライバーショットに繋がる第一歩ともなるのです。

そして、。ここは口を酸っぱくして申し上げたいのですが、下記のプロモーションムービーでもお知らせしていますように、この動きがシングルの方でもできていない方がほとんどなのです。

回お知らせしました、ルールエチケットですが、前回もそうだったのですが本編が2時間3分になってしまい、ルール(44分)を特典映像として1枚のDVDに入れる(2枚にするとご負担が増えるため)と画像が劣化してしまうので、ネットの配信にてお届けすることにしました。

これで、ビギナーの方がコースデビューできる準備はできました。

チャンスがあれば臆することなく、是非コースデビューにチャレンジしてください。



尚、今回もゴルフ普及の趣旨をご理解いただき、社団法人 芦屋カンツリー倶楽部において撮影させていただきました。







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価格:4572円


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